ふたつの間にいたい

この前また都会に遊びに行き、田舎と都会のギャップで若干体調が悪くなった。いる人間も街の雰囲気も、何もかも合わないけどやっぱり自分が求めてるものはそこにいかないと得られないからこれが本当の冒険である。

人が多いところに行ったり、楽しそうな人たちを見てより一層孤独を感じる。一生田舎にいたいと思った。静かに一人でいてもここは大丈夫だと思える安心感がある。自然そのものが孤独だしわたしはひとりだ。ここにいるだけでいいよと言われている。

都会のいいところもたくさんあるのも知ってる。合うところを見つけたらオアシスみたいに癒されることもある。自分で見つけていかないといけないよね何でも。居場所ってそういうもんだ。

服と音楽は都会にいろんな刺激を受けたいから、洗礼を浴びにいく。そして田舎に戻って自然からもエネルギーもらいたい。それが一番最高。間に生きるのがいいな。