おかしいと思うことをおかしいと言えるひとになりたい。

みんなが自分の曲聴いてくれるこの状況を曲作り始めて半年くらい経った今でも飲み込められていない

疲れた感覚から音楽を作る

自分の確かな美的感覚があるならば、それを，何か自分の中で分解して生成してみる 好きならば自分でも表現してみようとしてみることが、大事だと思った。好きなものはいずれ自分の一部となる。

仕事から帰ると、いつもお風呂に先に入るけど、それが逆に疲れることに気づいて 今日は紅茶を食べながらお菓子を食べてヘッドホンで、音楽を聴きながらベッドに横になっている。 なぜかわからないけど、80年台くらいの音楽が最近自分によくフィットする。声…

過去のツイートを見てるとあまりに未熟で、そしてヒヤヒヤするくらいに本音ばかり書いていて、怖くなっていくつか消した。 去年から、2月まで、実家にいた頃は結構毎日辛くて、そして何かに怒っている状態が普通だったと思う。前の職場を辞めたすぐ、半分う…

ツァイミンリャンの映画を近頃何本か立て続けに暇な時に見ている。とても好みだ。 特有の奥行き 水 部屋の静まった空気 こういうの、あまり言葉にするのが苦手で、映画の感想とかは書けない人間だけれど、 映画の感想は書くものではないので、頭の中のぼんや…

自分1人で暮らすようになって、何もかもが変わった。一番よかったことは、食の問題が解決したこと。でも睡眠の問題はもっと悪くなった。 一番大きいのは、食欲を感じられるようになったこと。自分で何を食べたいか選んで、自分で味を作るというのは、一番お…

夜、仕事から帰って、聴ける状態の音楽がない。 そんな音楽を作れたらいいなと思った。

夜に働いてると、元気がなくなっていくのを感じる。

生活は辞書のように言葉のない時間の空間は存在せずいつも時間と共に名前のある行動を強要させられる。

シリアスなイメージ

自分自身として静かに強く存在する

住んでる町に遊ぶ友達いなくて悲しすぎる

東京に住んだらどうなるのか考えてみる

やっぱり生きてて人間であることが嫌になる瞬間は多くて、でも音楽を作ったり映画を見たり、写真を撮ったり映像を撮ったりすることでなんとか保てていると思う。 わからない、と思うことが増えた。何もわからない。

苦手なものとかできないものとかそういうものを大人になっても自分の中に見つけた時に、子供みたいな気持ちになって少し嬉しい

夜の散歩 ・影の中に混ざる黒猫 ・コンビニ ・公衆電話 ・まだ起きてる人 アパートから漏れる光 ・眠る建物 または起きている建物 ・運動場みたいに広い駐車場 甘いものを食べすぎてしまった ケーキに、コーヒー牛乳 自分がいつも美味しいと思うものはポテト…

日々あらゆることからイメージや影響を受けて自分の中の何かが花開くことがあると思う

最近はいろんな人と関わり、影響を受け、その中で自分で少しずつ世界の見え方や固執した自分の中のルールのような縛りがどんどん解けていく心地よさを、楽しんでいると思う。 そしてファッション的な感覚としても。わたしは最近自分のスタイルを見つけようと…

いつからか、情報の中毒を抜け、自分の中にあるものの中に居る。 ネットには何もかもがあると思っていた頃があったけど、今は逆に何もないと思う。職場のパソコンのウィンドウにいつもネットニュースが一覧に出る画面があるのだけれど、こういうネット記事や…

同じ方向に二つの車輪を回していくイメージを最近頭の中に連想する。それは今思えば、自転車や車のことだと思った。 もう片方が後ろ向きであれば、それは乗り物にはならない、前に進むことを自然にできている人はごく僅かで、人は必ずしも前進的な生き物では…

わたしの日本語の使い方は小さい頃から独特なものだと思う。 ひとそれぞれの言語感覚があることとその違いを確かめることは面白い。やわらかさや硬さを。 英語を使うようになって、両方の言語感覚の良さを知った。英語はとてもシンプルだから英語を使うよう…

彼女は彼女の人生を愛している