近所にうどん屋さんがあるのを知って、行った うどんはチェーン店じゃないところがいいなと思った テレビの音と、店員さんがおしゃべりしてる声が聞こえる。自由でいいと思う。テレビを普段家で見ないから、こういうところでテレビのニュースを見てると新鮮…

昔の人の生活に通じるかっこさは 無駄がないところ、限られているところ、その中で生活をしているところ 昨日、梶井基次郎の檸檬を再読し、 「洒落た切子細工や典雅なロココ趣味の浮模様 を持った琥珀色や翡翠色の香水壜。煙管、小刀、石鹸、煙草。私はそん…

お風呂に入った後に、 正山小種という中国茶を久々に飲んだ。 これは紅茶のようで、味はでも少しだけ違う。紅茶よりも繊細で、あったかい感じがする。甘い。これが本当においしい。 わたしは小さい頃からお茶に親しんできた。もともと自分の先祖がお茶を植え…

寒くなってようやく自分が好きな音楽がしっくり合うようになった寒いのは苦手だけれどもやっぱり精神的なものは秋-冬の気質が好きだ

私は音楽を作る時や、写真を撮るときは、とても現実離れした感覚になるけど、普段の自分はとてもリアリスティックだと思う。 その乖離した感覚に悩まされる時がある。 ただ、自分の中で現実と非現実は繋がっていて、現実的なものの中に非現実的なものがある…

自然に入る時に感じる怖さ そんなのを音楽にできたら良いと思ってる。森の中に入った時に感じる恐怖感とか、海の向こう側、足のつかない場所、本当に魚しか届かない場所などを頭の中で想像する。 自然の中では会話ができないから怖いのか？ わたしが感じる自…

今日少し音を見つけられた 大体、真夜中に見つけられることが多い気がする。 あと、人に会った後とか そんな時に見つかる。 今日友達に会って、その子は長い付き合いの子だけれど、初めて腕に傷があるのを見た。わたしはなんとも言えない感情になって、頭の…

今後自分がライブをすることはないような気がしてきた 隠れて生きていきたい なんというか表現することはとても難しいことだから自分にとっては個人に届けばいいと思っているから

音楽作りたいけど、最近家でごろごろすることしか頭になくてなかなか作れない。秋のうちに一つ曲が作れればいいと思う。

美味しいものを知ってる人になりたい 今まで食に関心が特に無かったから全然味をあまり気にしたことがなかったけど、美味しいものを食べることは大事な気がした というよりもこの秋という季節が、食べたい気持ちにさせてる気がする

今日の夢 海に面した家を持っていたお屋敷みたいなところ 暗くてひんやりしている 窓から青い海が見える電車で三重県の田舎の方に行く人形の髪の毛を櫛で溶かしていたセラニポージのカセットを聴いていた とても綺麗な夢だった

日々質素な生活をしてたまに娯楽をする （美味しい料理を人と食べるなど） それが1番な気がしてきた、あまり贅沢はしたくないけど、美味しいものをお金をかけて食べる贅沢だけは辞めたくないかもしれない そのためには、日々質が悪いけれど高いものを買わな…

人と話すことが大事 もちろんどんな人かによるけれど、人と話さない時間が続けばわたしは沼の中の魚のように死んでしまう。 人と会って話すと言うことは自分にとっては一番何よりも刺激を受けることで、その人の見えてる世界を自分も見ているような，とにか…

チープな映画を見ても、人間が映画を作るということ自体の美しさに包摂されてしまい、どんなにつまらなくても美しく思うようになった

わたしは友達に恵まれすぎてる。友達が一番大事。何よりも、応援する。

最近生きていける自信がない

自分が考えてること 最近 9/5現在 仕事じゃなくて人間活動したい 昔の人は自然と共に生きていた 食べて寝て、明日のご飯を考えてその日を生きていた もっと昔の人は農耕をしなかった 岡本太郎が言うには、狩猟時代の人間が一番人間の形だと 雨の日は必ず体調…