自分が考えてること 最近 9/5現在

 

仕事じゃなくて人間活動したい

昔の人は自然と共に生きていた 食べて寝て、明日のご飯を考えてその日を生きていた 

もっと昔の人は農耕をしなかった 岡本太郎が言うには、狩猟時代の人間が一番人間の形だと 

雨の日は必ず体調が悪くなるけどこれは、自然なことだといつも思う。だって昔の人は雨の日は家の中にいた 家の中でできることをしていた 梅雨の時期、いつもこのことを考える

今は食べて寝ること(人の基本的なもの)が損なわれて、人は労働力の一部になってる 正直、少子化を国が問題にしてるのも将来社会を支える人材が少なくなるからとかで、そうやって何かを支える一部みたいに、私たちが数えられることにいつも嫌悪感を抱く。まあ実際、人は何かの役には立たないといけないかもだけど、

動物は生きてるだけで、何かの役に立ってる それは自分が自分より大きなものに食べられる、とかでめっちゃ素晴らしいと思う。自分も自分より大きなものに食べられたかったし、100歳近くまで生きるよりもそうやって何かの食物になる死に方が一番いいと思う。

とにかくこの先、人として生きるために、どうやったら肯定的になれるか考えれば

例えば音楽なんかは人しか作れないから音楽を作る人のことはみんな美しい存在と思う。それは商業が混ざらないもの、純粋なものに限る。

あとはなるべく自然の近くにいること この週5 8時間労働とか、そういうものから解放されたい。自分が今考えてるのは、何人かでお金を出し合って、小さい古い家を探して暮らす。

とにかくお金の関係ないところへ逃げること

食べ物はなるべく自分で作る 野菜とか

お金をなるべく使わないでも幸せな生き方をする 本は好きだから本をたくさん置いても引越しのこととか考えないで済むようにそこを永遠にすむところにする