今日考えたこと1/14

・服ってこの世に何着もあるのに好きだなって服もたくさんあるのに自分が着てしっくり来るものとかは本当に少ないと思う。それって人にも言える気がしてきた。

・都会って空が明るいな

・通りすがる人の服みんないい、みんなおしゃれをして、そんな自分を好きでいられてこんなにいい事ってないよ

・姉の旦那さんと古着のことで話した。安くていいものを買ってるらしくて、私もそうしたいなって思ったけど高いものはそれなりの価値がやはりあるなということに落ち着いてしまう何故だろう。高いからよく見えるのか、本当にいいから高いのかの見極めは一生できないだろう。

・自分以外のみんなイケて見える。怖い。でもそう見えるだけ、いやでも本当にそうなのかもしれない。

・友達って別にいらない 心の友達しか 私が本当に友達になりたいと思った人しか。

・都会の真ん中にあるAppleの公式のお店とか 高いブランドのお店とか あんなところに入る人って別の惑星の住人かなってくらい想像できない

・男になりたかった たぶんわたしならどっちでもなくいられるとは思うけど 男の人の服が着たいんだ、体が大きくなって欲しい

・普通に曲を作ってる時、ライブをするとか人に聴かれる可能性があるとかいうのを忘れてた。いつのまにか普通にいろんな人に聴かれて、名前も存在してしまった。全て適当に始めたことなのに、進んでいくことが操り人形みたいだ。

・頭の中とか脳みそとか 私の中とか そういう言葉をよく使う、自閉的なんだと思う

・服についてよく考える 本当によく考える

・音楽や映画がこの世にたくさんあって何を選んで聴いて、好きになればいいのかわからなくなってしまった。もう何も聴きたくない。映画は古い映画だけが好き。だから、一生をかけて見直していけばいいんだけれど、音楽は毎日いいものが生まれ続けている。人間の唯一の可能性だと思うし、いいことだと思うけど、もう拾いきれない。生きてる間にどれだけの曲が生まれるのか考えたら途方も無くなってしまった。

・都会、本当にいろんな人がいる。どんな人なのかいちいち気になる、ピンク色の髪型で、赤いコートタイツが伝線してるなんか不思議な感じの人がいた。あとはイケてる!と思ったら普通に今日ライブするアーティストの人でした。やっぱり見てしまうのには理由があるんだな。

・みんな何考えてるんですか あんまツイートしない人ってどこで考えたことを吐き出すんだろう、そもそもあまり考えてない?そんなことを思った。日記を書くのはいいね。わたしの頭の中は毎日何億もの細胞が言語を運んでいる。

・タイムラインをスクロールする指の動作に飽きてしまって文字も入ってこなくて最近全然みんなの考えていることが分からない

・たばこ、体に悪くないなら多分吸ってる

・都会と田舎か。まあ人がいなくて静かな方がいいに決まっとる。どっちも好きだ。

・数年前、屋上に行くのがマイブームだった。でも知らない屋上に行くのが怖くてやめてしまった。

・孤独は悪者ではなくて孤独は私を守ってくれる

・もう、前より人が死んでも割と何も思わないのって心が死んでるかもしれない

・小学校の頃見てた夜のドラマの部屋の感じとか恋愛とか自分が大人になってあまりにも違いすぎて、あれは幻想なんだと、本当の幻想だったんだとリアルに実感できた。この作品はフィクションです。

・“気になるあの子の頭の中は割と普通”   この歌詞が本当に好きだ。そうであってほしい。人はみんな所詮人だし、親近感をなるべく抱きたいと思うのは愚かな考えなのかもしれない、

snsの人と人を繋げる速さは異常 しかし輪ができやすくて固まりやすいのが時々気になる もっとほぐされてもいいとおもう、

・何を選んで何を選ばないのか決めること、それが私にはできない。何もかも雪崩のように流れてきて、わたしは溺れ続ける。しかしひとつひとつだ何事も。一度に知ろうとしなくても、できなくてもいいね