エドワードヤンの映画に感じる美学をあれこれ考えたけど言葉にするのは難しいと思った 永遠に話せる気がする もっと映画みたい 秋と冬はは夏みたいに色がついてなくて静かで何も起きないから、自分がより活動的に何かを吸収できる気がする